ＭＰ３で聴けます初めの想いは 素直なものだった
ただ君のことを 大事に思ってた
何時の間にか 僕は 君に甘えてた
君の優しさに つけこんでた
二人の間に 隙間風が吹いて
一人で飲む酒が まずくなった
別れの予感が 心の片隅で
言葉にならずに もやもやしてた
息の詰まるような 君とのひとときに
サヨナラするにも 幼すぎた
どんどん傷ついてく 君を見たくないから
一人のまずい酒は 増えていった
ライライライライライライライライ ライライライラーイ
ライライライライライライライライ ライ ラ ライ ラーイ
悪いのは僕だと わかっているから
酒を飲んでる自分が 嫌いになった
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ほとんどないに等しいラブソングレパートリー発掘です。
誰に向かって宣言しているのか、今となっては謎の歌です。